母を助けたかった。でも助けられなかった。その結果誰かに認められたいという欲求が強まった。

私たちは全てを知って産まれてきた。

母を助けるために。

今自分を認められていないのは

母に認められたかったから。

ぇえーー？！

ってなるけど。

そうらしい。

私も最初聞いた時

何を言ってるんだろ？

ってなった。

これは母の呪いです。

助けに来た、でも私には無理だった

それが良い悪いでもなく

無理だった。終わり！

あの時は私のせいだと

みんな子どもながらに思ってしまったんだ。

ただ無償で

愛されたくて。

傷つけられたんではなくて

自分で傷ついたの。

それ氣づいたら楽になる。

それは母とお互いの学びなのかもしれないと

これ書きながら思った。

母を助けにと思ったけど、

母も子どもを大切に、

愛したかったのだ。

ちょっと伝え方がヘタで

こっち側の受け取り方がヘタだっただけなのさ。

愛してる。

産まれてきてくれてありがとう。

産んでくれてありがとう。

それを伝えるだけでいいのだと思う。

自分の人生を生きなさい。

あなたが喜ぶことをしなさい。

せっかく産まれてきたのだから。

そう感じた。

私の感じたを表現していきます。